私は1年の半分は東南アジアでノマドライターをして残りの半分は日本でサイト運営などをして暮らしていますのでインターネット回線やスマートフォンの回線に関しては一定の契約をずっと続けるということができないためにYouTubeがストレスなく視聴できる程度の速度の回線を求めていつもさまよっているような状態です。

スマートフォンに関しては最近日本でも注目されだしたwikoというフランスのメーカーのsunny2というエントリーモデルを使っています。

これは、タイのチェンマイという観光地で暮らしていた時に日本から持って行ったスマートフォンが壊れてなんでもいいから代わりの安いものをということでタイ人の店員さんの勧めで間に合わせのつもりで買ったのですがこれが大当たりでした。

日本円にして1万円前後で、LTEには対応しておらずメモリーは1Gしかないと言う時代遅れなスペックですがまず、今時の格安スマホにありがちな意味不明なアプリケーションがデフォルトで挿入されているというようなことはないので購入してから1年以上酷使している今でもサクサク動いています。

私の場合は固定回線を使うことがほとんどないので常時、スマホからのテザリングで通信をしているためにメーカーが想定しているような使い方をはるかに超えているらしくだいたい1年ぐらいでスマホを使い潰してきました。

私自身としてもwi-fiルーターのような使い方をしながらもちろんYouTubeの視聴やLINEのやり取りなどにも使っていますので1年位で消耗することには納得していたのですがこのwiko製品に出会ってからは考えが変わりました。

もしかすると格安スマホが壊れやすいのは作りが安っぽいからではなくて最初から色々仕込まれている謎のアプリ達に原因があるのではないかと思い始めています。

その点はこのwikoのsunnyシリーズや日本でも販売されているtommyシリーズは購入して渡された時に寂しくなるくらい無駄なアプリが入っていませんので安心です。

ちなみにsunnyシリーズは発展途上国販売向けの1万円前後の商品ですがtommyシリーズは日本でも販売されていて1万5000円前後と少しお高くなりますがそのぶんLTEに対応していて、メモリーも2倍の2Gになっていますので私自身は次に買い換える時はtommyシリーズにしようと思っています。

購入した当初にwikoについて色々と知りたくなって検索してみたのですが、これといって目立ったメリットもデメリットもインターネット上には少なかったです。

1年以上使った今となってはその意味が分かるのですが普通のセカンドスマホのような使い方をしている人の場合はwiko製品の場合は特に褒めるところも貶すところもないのですよね。

でも、私のようにこれ一台でテザリングにも動画視聴などにも使うなどという変わった使い方をする人にはとてもありがたいですし価格がお安いですから壊れるのを覚悟でシャワーに持ち込んだり直射日光バリバリの海辺でBGMをかけるのに使ったりとハードな使い方にも耐えてくれていますし製品ごとの個体差の当たり外れというのもあるかもしれませんがwikoに出会う前に使った何台かの格安スマホは今更使う気にはなれませんね。

wikoはフランスの会社なのですが私が使った格安スマホの中では間違いなくナンバーワンの質実剛健さです。